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妊娠前に知っておきたいこと

更新日 : 2018-03-15

妊孕性という言葉をご存知ですか?

妊孕性とは「妊娠する力」のことで、妊娠・出産には望ましい時期があります。
女性の卵子は生まれた時からあるため、歳をとるとともに卵子が老化して妊娠しにくくなります。
もし、子どもがほしいと思うなら、適した時期に出産することが望ましいですね。
もちろん若いときに出産すれば、体力はありますが経済的な負担が増えますし、子育てに時間も縛られます。逆に年齢を重ねれば、経済的には安定しますが、若いときほど存分に時間を使えなかったり、体力が持たなかったり……など色々と考えますよね。でも、いざ子どもを授かりたいと思ったときには、なかなか妊娠できないといったこともよく聞かれます。
あなたがどんな人生を歩みたいのかが最も大切ですが、その中で、子どもは何人欲しいのか?
何歳までに社会人として自立する必要があるのか? 自分なりに「人生設計図」を立ててみましょう。そして、パートナーがいる女性は、その「人生設計図」をしっかりと話し合ってみてください。
それは目先のことだけでなく、人生という長い目で考えることができているかがとても大切ですよ。

若年妊娠のリスク

  • 妊娠時・新生児期の死亡率が高い。
  • 経済的に自立していない。
  • 妊娠・出産に対する知識がない。

葉酸の摂取について

二分脊椎などの神経管閉鎖障がいの発生を減らすためには、妊娠前や妊娠初期の葉酸摂取重要であることが分かっています。2002年、厚生労働省は妊娠初期の女性に対して、積極的に葉酸を摂ることを勧める通知を出しました。

葉酸は、ホウレン草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜や、いちご、納豆などの身近な食品に多く含まれています。葉酸は妊娠超初期に摂取することが有効ですので、妊娠を希望される方は、日頃からこうした食品を多く摂ることを心がけましょう。葉酸の添加された食品やサプリメントもありますが、摂り過ぎには注意が必要です。

※神経管閉鎖障がいとは、妊娠初期や脳や脊髄のもととなる神経管と呼ばれる部分がうまく形成されないことによって起こる神経の障がいです。葉酸不足の他、遺伝などを含めた多くの要因が複合して発症するものです。

高齢出産のリスク

  • 流産が多い。
  • ダウン症等の障がいが起こる確率が高い。
  • 出産のための体力が不足している。

一般的に妊娠に適した時期は20〜35歳とされています。若すぎる妊娠や高齢出産は、様々なリスクが高まります。

参考文献:「あなたの体と心がもっと分かる本」作成:鳥取県中部圏域 思春期の性に係る健康問題ワーキング(2015年11月発行)

妊娠中の注意事項
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